5月28日(土)・29日(日)の2日間に渡り「愛Bリーグによる被災地復興支援活動」が行われた。
「いわてまち焼きうどん連合歓隊」ではこの5月に、「愛Bリーグ」(一般社団法人B級ご当地グルメまちおこし団体連絡協議会/通称:愛Bリーグ)の正会員として承認され「愛Bリーグ」のメンバーとしての初活動である。
今回は、隊長をはじめとする7名で岩手町を9時に出発、集合場所の石巻市市役所を目指した。
途中休憩を取りながら石巻駅前に着いたのが予定時間の13:30分。
復興支援プロジェクト
石巻駅通りには「サイボーグ009」のオブジェが配置され、訪れる人たちを迎えていた。
しかし、道路の周りを見渡すと津波襲来の後が建物に今もしっかりと残っている。
復旧を終え営業を再開しているお店、改装中の施設、休業中の施設などなど。
往時の賑わいを一日でも早く取り戻していただきたいものです。
今回の目的地は女川町にある「海泉閣」という避難所。
「愛Bリーグ」メンバーと「石巻茶色い焼きそばアカデミー」の案内をいただき、目的地に向けて石巻駅を後にした。
復興支援プロジェクト
途中の被災状況を車から撮らせていただきました。
道路の右も左もこのような状況が続く。
ただ出てくるものは溜息だけ、、。
途中旧北上川を渡るが、満潮と重なったのか川の水量は多い。
穏やかな流れの様に見えるが、雨が降ったりして上流域の水が一気に流れ込んだ場合、川土手をすぐに超えてしまいそうに感じた。
復興支援プロジェクト
女川港の様子。
4階のビルの屋上に車が載ったままとは?
凄まじい規模の津波が襲ってきたものであろう。
復興支援プロジェクト
高台に設置されていたであろう、タンクもこの有様。
あやぁ~。 ざわざわっと身体の中から得体の知れない感覚がわきあがる。
岸壁は海水に浸っており、マスメディアから知る情報通り沈下しているであろうことが判ります。
台風やら高潮など沿岸域は危険な状況がまだまだ続きそうである。
津波の被災状況を目の当たりにしながら目的地に到着。
復興支援プロジェクト
「海泉閣」の本館と別館に被災者が避難されている。
台風の影響で生憎の雨模様ですが、早速炊出しの準備に入る。
復興支援プロジェクト
「八戸せんべい汁研究所」の仕込み風景。
復興支援プロジェクト
「やきそばのまち黒石会」の応援チームも「せんべい汁」に使うせんべいを割る作業のお手伝い。
準備が整い16:00から炊出し食材の提供が行われた。
復興支援プロジェクト
「いわてまち焼きうどん連合歓隊」の通称「キャベツマン」
マスクをかぶり真剣に「肉そぼろ」をトッピング
今回の提供食数は230食。
「愛Bリーグ」チームの皆さんから協力をいただきながら行われた。
復興支援プロジェクト
「キャベツマン」の焼き職人デビュー。
1回戦目は、焼き方のコツ、へらの使い方、返しのタイミング、ペッパーやタレの投入の仕方など師匠から直接指導いただき、2回戦目の様子がこちらです。次第に様になってきました。
それでも不安げに見守る他の参加メンバーたち。
「キャベツマン」は何事にも真剣に取り組む人気者。
「いじられキャラ」かも?
29日(日)は南三陸町での復興市
「いわてまち焼きうどん連合歓隊」は28日(土)のみの協力という事で、会場の「海泉閣」を後にした。
岩手町到着は22:30分、事故もなく少しでもお役にたてたことに感謝。
「愛Bリーグ」としては毎月炊出しを計画されている様子。
被災県にある「いわてまち焼きうどん連合歓隊」は「愛Bリーグ」の趣旨に賛同しながらも、まだ行っていない県内の被災地に足を運ぼうと再確認した。
今回の参加団体は
八戸せんべい汁研究所
横手やきそば暖簾会
いわてまち焼きうどん連合歓隊
行田ゼリーフライ研究会
やきそばのまち黒石会
登米・油麩丼の会
大曲の納豆汁旨いもの研究会
石巻茶色い焼きそばアカデミー
愛Bリーグ事務局
アサヒビール株式会社
お疲れ様でした (^_^)/~