岩手町はこの時期「梅」と「桜」が同時に開花します。
里山を見渡せば「こぶしの花」が満開。
今年の開花は12月末と1月の大雪のせいか、少し遅れ気味でした。
しかし、ここ数日の温かさで、硬い花芽も一気に膨らんで、春の訪れを告げている。
桜
5月4日に撮影。
沼宮内小学校の校舎と大坊川の土手沿いの桜。
5月1日にも通っているのですが、まだまだかな? と思っていました。
この場所は川沿いのため、これからが盛りとなりますが、町内はそろそろ見頃となってきています。
川口中学校の校庭もいいかも知れません。
この時期からいよいよ「山菜」のシーズンとなります。
5月2日には倒木の後始末をしていて採取したと「こごみ」をたっぷりいただきました。
倒木といえば昨年末のドカ雪と湿った雪が災いし、町内のいたるところの木々が悲惨な状態です。
春なのに
松の林も幹の途中からボキボキと折れた状態で、雪どけと共に目立つ様になってきました。
これらの木々も適切な処理が必要でしょう。
適時な間伐が出来ていなかったことも原因でしょうか?
今回いただいた「こごみ」は、自己所有の山の倒木を、片付けしながら「食べごろの大きさなので持ってきた」とのありがたいお言葉。
早速一品目は「天ぷら」に。
いただいた「エゴマ」と甘酢をあわせペーストしたものを軽く湯がいた「こごみ」にからめゴマ和えに。
鹿児島産のダシ醤油に漬け込み「おしんこ」に。
それ自体は何のくせもないので、色々な味わい方を楽しめます。
「しゃきしゃき感」と少しの「ぬめり感」が程よく早春の味覚を提供してくれます。
ギョウジヤニンニク(アイヌネギ)もこの時期の恵み。
醤油漬けやおひたし、焼肉にも。 スタミナ最高ですよ \(^o^)/
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道の駅石神の丘では5月3日、4日、5日の3日間「春の産直祭り」が開催されています。
その会場では売上金の一部を被災地の炊出しとして活用させていただくために「いわてまち焼きうどん」も販売されています。
売上の25%を支援金として活用させていただき、5月15日に宮古市の避難所で炊出しを行う計画との事です。
「いわてまち焼きうどん」の専用麺「しろうどん」は宮古市産の塩を使っています。
このご縁から、被災後に「いわてまち焼きうどん連合歓隊」として出来ることはないか?と協議していました。
野田村のアズビィホール、陸前高田市と炊出し協力を行い、今回やっと現地と調整がつき宮古市での炊出しが決まりました。
皆さんもぜひ応援宜しくお願いしま~す。 <(_ _)>