7月4日(日)、八幡平国立公園の山頂をトレッキングしてきました。
トレッキングコースは
八幡平山頂レストハウス->鏡沼->メガネ沼->八幡平頂上->ガマ沼->稜雲荘->源太分かれ->見返り峠->レストハウスの経路です。
まず鏡沼に行く過程に「キヌガサ草」が群生するポイントがあります。
ところがそのポイントは残雪があり、残念ですがまだ少し早い。
でも、ガイドの案内で、しっかりと咲いている株を散策路の傍らで楽しむことができました。
その写真がこちらです。

キヌガサ草

マップだけを頼りに行けば見られなかったでしょう。
「花めぐりMAP」に掲載されているポイントは今週末ころはいいかな?
ほんとに好きな方は何度か足を運びながら、旬の場所・時間を楽しんでもいいでしょうね?
たまたま行ったときにタイミングよくラッキーな場面に遭遇することはまれですもんね。
実はコースに入ったすぐのところにも自生する場所があります。
それがこちらです。

キヌガサ草

少し花の色合いが異なりますが、こちらは咲いてから多少時間が経過したものだと思います。
今回の目的はとりあえず達成しました。
そのほか雪解けの今が高山植物の最盛期でもあります。
色々な植物の写真を収めてきました。

アオノツガザクラ

こちらは「アオノツガザクラ」かわいいぼんぼりをつけています。
そのほか「トドマツ」や「ハイマツ」の花など今ならではの旬を見ることが出来ます。
「ハクサンチドリ」「ミヤマキンポウゲ」「チングルマ」なども今がちょうど見頃かな?
「コバイケイソウ」は八幡沼近辺でよく見られましたが、まだこれからでしょう
いまが、いい時期ですね。
それと虫取り草の「モウセンゴケ」

モウセンゴケ

写真家は虫取り部分だけを克明に収めますが
ただ湿地を歩いていいるだけではみれませんよ~
こんなに小さいんです。
よく見ないと、どこにあるのかわかりませんが、無数に存在しています。
短い八幡平の夏、高山植物たちも種の保存のために一生懸命です。
だから可憐なんですかね?
行かれる場合はぜひガイドを頼んで、案内を受けながらゆっくりと楽しむことも、より印象深いトレッキングになるのではと思います。
今回は時間があれば源太森までの予定でしたが、高山植物の説明をしっかりうけましたので次の機会にしました。
一度ガイドをうけましたので、次は1人でも、また行ってみようという気になります (^_^)/~
色々な植物の写真もしっかりと撮って来ました。
道すがらの植物にも気をつけながら、ゆっくりと心地よく歩くことがよさそうです。