葛巻高原グリーンツーリズム推進協議会主催の
第2回「くずまき山ぶんどクラブ」の体験活動に参加してきました。

今回の体験は収穫から仕込みの一部を体験する。
本日は「森のこだま館」の収穫祭も行われているとの事で、混雑も予定され体験時間中はバスで移動とした。

受付を済ませたのち、バスに乗って鍋倉地区のブドウ畑に移動する。
G列の25番の生育状況は?

やまぶんどクラブ

しっかりと管理が行き届いているために、予想通りのでき秋となっていました。

やまぶんどクラブ

びっしりと実をつけ、濃紫に色づいた「やまぶどう」
美味しそうなので数粒口に含む。

甘い。 ほどなくして酸っぱい。
ブドウも栽培地によって DNA は異なるらしく、原種と同じものはできないとのことでした。
その地の気候、栽培条件などで、その地に適したブドウとなっていく様です。

この場所では甘いんだけど酸味も強いのだそうだ。

まずは目標の10Kgを収穫します。
10時半頃から収穫し始め、1時間もかからずに目標の10Kgを収穫し計量を終えました。

2Kgはワインに加工していただける。
残りの8Kgは持ち帰りできる。
つまりオーナーには10Kgが保障されています。

収穫、計量終了後バスにて次の体験会場に移動。

やまぶんどクラブ

まずは収穫したブドウ2Kg分をワイン加工用にもぎとる作業を行う。
がやがやと会話しながら一斉に作業に精を出す。

ゴミは入れないように。
蔕はしっかりと除く。
腐ったものや未熟なものは入れないなどなど、一通り注意を払いながらの作業である。

やまぶんどクラブ

次は、実だけになったブドウをつぶす作業だ。
ゴム手をして、丹念につぶし中の果肉と分離、合わせて皮からの色も絞り出す。

やまぶんどクラブ

ある程度つぶれたなら、仕込み用のカメに投入し撹拌します。

これから本仕込みのタンクの中に入るのですが、これから先は職人にお任せとなります。

やまぶんどクラブ

今回収穫したぶどうの糖度は17.5、比重なども確認します。
メロンの糖度より高いのだそうだ。
しかし酸っぱい。

実際にワインに加工した場合、役半分の糖度になるという。
糖分を食べてアルコールが熟成されるんですね。

やまぶんどクラブ

次はいよいよ酵母の投入。
ワイン用のドライ酵母を使う。
酵母を目覚めさせるために最適な温度を調整する。

やまぶんどクラブ

酵母を投入。
ほどなくして酵母が目覚めぶくぶくと泡立ち始める。

やまぶんどクラブ

目覚めた酵母を投入し発酵へと進む。

今回の体験はここまで。
お楽しみ抽選会、ワインソフトクリーム引換券など特典がついており、参加費以上の特典にみなさん満足されていました。

2月の第3回の体験活動・冬季剪定までには、今回収穫したブドウで、自分のワインが1本出来上がるという。
楽しみである。

持ち帰りの山ぶどうはジュースに、ジャムに加工し自由に楽しむことができる。

我が家ではジャムに加工するまでの手間ができないので、煮詰めて山ブドウソースにしヨーグルトなどにかけて食しています。

また、ぶどうの粒を焼酎に入れ、山ぶどう焼酎なるものを作成します。
焼酎は25度のもので十分、まろやかで香りのよい焼酎が出来上がります。

さて、いつ頃飲もうかな? と思案中。

毎日飲んでいるのに、また飲む算段ですか?
と神の声が聞こえてきそう。 (^_^)/~